専業転妻Rayamの『こどもとおかねとえとせとら』

転妻専業しゅけかかの『こども と おかね と えとせとら』

FP&タッチケアベビーシッターのしゅけかかによる育児・お金・料理・裁縫・キャンプなどなど…のお話

アロマオイルを使えば自己肯定感を高められるらしい

こんにちは、Rayamです。今回は私のメモ的な記事。


最近アロマを使ったタッチケアを学びました。

乳幼児にアロマオイルを使ったタッチを行う場合、効果が強すぎて悪影響を及ぼす可能性があるので、細心の注意を払わなくてはなりません。

なので今回私が学んだのは夫や実家の母などを元気付けられればな~というのが目的。

アロマの先生の家では常にオイルをディフューズしていて、そのオイルは『風邪やウイルスから体を守る力』があるとか。
気にはなっているのですが、そんなの本当に効くの?っていう疑いも少し…。

そんな中、Google先生からこんな記事を進められました。


【ガチ】脳を健康にする最強エッセンシャルオイル16選! アロマテラピーは実際に大脳辺縁系に作用、疑似科学ではない! - TOCANA



科学的に証明されたっていうのはすごく信頼できる気がします。


各アロマオイルの効能一覧

ベルガモット:喜びの感情を高め、エネルギーを増強する。
キャラウェイ:心を落ち着かせる効果があり、前向きな思考、エネルギー、ハーモニーを促す。
●シダーウッド:穏やかな気持ちにさせ、睡眠を促し幸福感を高める。
カモミール:リラックスして、神経を落ち着かせ、睡眠を改善する。
●クラリセージ:気分を高め、ストレスを軽減し、安心感をもたらす。
●コパイバ:カンナビジオール(CBD)オイルの代替品としても扱われており、抗酸化作用と抗炎症作用に優れる。ADHD自閉症の症状には素晴らしい効き目があり、神経、免疫、消化器系の機能をサポートする。
フェンネル:モチベーションと自尊心を高める。
フランキンセンス(乳香):否定的な感情を払拭し、集中力を高め落ち着き取り戻す。
●ラベンダー:穏やかさをもたらし、気分を高揚させ、不眠症を改善する。ラベンダー油がいくつかの神経障害の治療に有効である可能性を示唆するエビデンスが増えているということだ。
●オレンジとマンダリン:喜び、覚醒、落ち着きの感覚を高める。
●ペパーミント:気分を高め、集中力を高め、頭痛を軽減する。
●サンダルウッド(ビャクダン):精神的な明晰さを向上させ、落ち着きをもたらす。
●タイム:身体と心をリラックスさせ、うつ病に打ち勝ち、気分と記憶力を高める。
●バニラ:強迫性障害(OCD)を効果的に治療し、うつ病を克服する。
●ベチバー:ストレスを軽減し、睡眠を促し、忍耐力と集中力を高め、感情的なバランスを整える。
●イランイラン:気分とエネルギーレベルを高め、不安感を軽減する。